有名人が広告塔の出会い系サイトは?

テレビや雑誌で見かける芸能人・誰もが知っている動画の配信者

そういった人達を出会い系サイトの広告で見かける事があります。

いわゆる普通の広告を掲載している出会い系サイトに比べて、有名人が顔を出して広告している出会い系サイトは、安全度や出会いの成功率の面で優れているのかどうか、それが今回の記事のテーマです。

有名人を広告塔として起用する効果

普段からよく目にしている人って親近感を持ちますよね。

他人だと思えない、そこまでは言い過ぎとしても、どこの馬の骨だかわからない男女が出会い系サイトをPRするよりも、顔と名前が売れている有名人がPRしたほうが、その有名人に好意を持っている人は『あの人が宣伝してるなら、良いサイトかも?』という先入観にも似た気持ちが生まれるものです。

当たり前ですけど、有名な人を広告塔として起用するのって相応の費用が発生します。お金を払ってその人の画像なりを使わせてもらう必要があるわけです。

つまり、有名人側は《ビジネスとして》自分の画像の使用を許諾しているわけです。

極端な言い方ですが、依頼元の出会い系サイトが「会えるかどうか」は重要ではなく
「自分の評価を下げるような事件を起こすか起こさないか」それが重要なんですね。

広告塔の人物は非難を受けるリスクも負っている

出会い系サイトとは少し違いますが、過去の有名な事件を例に考えてみましょう。

数年前にペニーオークションを使った詐欺事件が話題を集めました。そのペニオクサイトの広告塔をしていた芸能人が「私は広告の仕事を受けただけで実態は知らなかった」

なんて言い訳をしていましたが、当時の本人ブログではペニオクで家電製品をGET♪

といった書き込みを散々やっていたわけです。
※ステマ⇒ステルスマーケティングという言葉が世の中に広く認知されるキッカケにもなりました。

当然ですが社会的にフルボッコの非難を受けてしまい、大きなイメージダウンです。

出会い系サイトの場合は?

これを出会い系サイトに置き換えて考えれば依頼元の出会い系サイトが、児童売春や詐欺行為等で事件になれば、自分の有名人としてのキャリアに大きな傷をつけるわけです。

つまり、現在でもある程度「売れている人」であれば、広告宣伝のイメージキャラクターとして仕事を受けるかどうかに、金額やリスク管理の厳しい基準が必要になります。

逆に言えば、昔は有名だったけど芸能人として落ち目の、仕事が無い人は出会い系サイトの仕事を受けやすいですよね。あとは…その人自身がダーティなイメージだったり、エロ業界の人だったりすればハードルは下がります。

 
?AV(アダルトビデオ)で有名な男優さんが広告をしていた出会い系サイトが、真っ黒だったのは出会い系業界では誰もが知っている事実じゃないでしょうか。あえて名前は出しませんが。

本人の事務所にも被害者からの電話等が入るようになって、すぐに広告塔を降りてしまったとの噂がありますが、真偽はわかりません。

当の本人は自分の名前を貸したようなつもりだったでしょうが、そこまで真っ黒な出会い系サイトだったなんて、まさに寝耳に潮吹きでしょう。

「困ったなぁ~ナハナハ└(・_・)┘」なんて気持ちだったんじゃないでしょうか。

広告媒体によって信頼度は大きく違う

簡単に言いましょう。

[廃刊寸前のエロ本は誰でも広告を出せるけど、有名な週刊誌は金額的にも審査的にも厳しい]という事です。

最近は雑誌を読む機会も少なくなりましたけど、10年ほど前の出会い系サイト乱立時代には、どの雑誌にも後ろの方に広告が出ていませんでした?
ヤング〇〇〇等の週刊漫画誌なんかは、よく見かけましたよね。

当時は出会い系サイトそのものが[新しい出会いの方法]として注目されていた事もあって、色々な種類の雑誌で広告を掲載していました。

それが今となっては…[出会い系おことわり]の雑誌が多くなりました。

出会い系サイトおことわり

雑誌広告はもとより、インターネット上の広告でも出会い系サイト関連だけはダメ絶対なんてところも多いです。

多数の悪質出会い系サイトによる被害の増加や、児童売春などのキッカケに使われたりといった事情で、出会い系サイトの社会的イメージが底の底まで落ち込んだからです。

それらの影響もあって、有名な雑誌に出会い系サイトの広告を掲載するには、その出会い系サイト運営会社の社会的信用が重要になった。これが出会い系サイト関連の広告に関する現状じゃないでしょうか。

広告事情を利用者が活かす部分は?

この現状を利用者である私達が活用するとすれば[クリーンなイメージの雑誌に掲載されている出会い系サイトの広告は、サイトそのものの信頼度に繋がる]という事です。

?有名な女性ファッション誌などに広告掲載を行っている出会い系サイトは評価が高いです。

悪質な出会い系サイトは、そもそも審査で落とされてしまいますし、大々的な広告宣伝をする資金的な余裕がありません。広告を出して集客をしたとしても、そもそもが悪質出会い系サイトなので、あっという間に非難の集中砲火で撃沈しちゃいます。

大げさに言えば騙されない人達が多数サイトに入ってきても困る部分があるんですね。
こういった考え方は広告看板にも応用できます。

誰もが競って広告を出したいような一等地や、有名なビルに、複数の看板を出している出会い系サイトは、ある程度の社会的な信用があると考えても間違いないと思います。

有名人が広告塔をしていれば安全?

有名人=安全とは言えない。

本当はNOとハッキリ表記してもかまわないのですが、ひとくくりにするのは無理があるので上記の表現にしました。詳しく考察してみましょう。

?まず、誰もが知っている超有名な芸能人が広告塔として起用されている場合は、ある程度の信頼度になります。

芸能事務所側でも、上記したようなリスクを計算して仕事を受けているわけですから、依頼元の出会い系サイトがクリーンなものでないと困るわけです。

?その一方で、仕事に困っているような芸能人が広告塔をしている場合は、まったく安全度の評価に繋がりませんよね?

その人自身が芸能界から消えるかどうかの瀬戸際なので、仕事なんか選んでられないわけです。依頼元のサイトとしても安い金額で起用できるというメリットがあります。仮にブラック丸出しの出会い系サイトでも、日銭を稼ぐために仕事を受けても不思議でもなんでもありません。


重要なのは広告塔をしている有名人の[いま現在]です。

既に旬を過ぎて燃え尽きる寸前の人が広告塔をしていたところで、残念!な評価をゲッツする程度の話であり、利用者である私達にとってなんの評価にもならないという点を意識しておきましょう。

まとめ

出会い系サイトの広告宣伝をまとめる意味で、少し気の利いた言葉を使ってみます。

【大事なのは何を選ぶかじゃない。誰が選ぶかなんだ。そして大衆は肩書のある人物が選んだものに賛同する】

たしか有名な政治家か誰かの言葉だったと記憶しています。同じ言葉を言うにしても、その辺のお兄ちゃんが言うよりも、エライ肩書の先生が言うほうが人の心を掴みやすいという意味ですね。

広告宣伝ってまさにこういう事じゃないかなぁ…とその辺のお兄ちゃんである私は思うわけです。

おっさんだろ!
せっかくカッコよくまとめてるんだから黙ってください。私は猛禽類だから肉食ですよ。
( ´゚д゚`)

この言葉から得られる教訓を今回のまとめにしましょう。

?出会い系サイト選びで重要なのは

《誰がオススメするかじゃない。貴方が何を選ぶか、その為に手間を使えるか》です。