援デリ業者が集まる出会い系サイト

《援デリ》最近はこの言葉も、多くの人に認知されるようになりましたね。

今回は出会い系サイトを使う上で、避けては通れない『援デリ』に関する記事です。

なんだかすごく闇の香りがする『援デリ』という言葉…その実体はどんなものなんでしょう?

※今回は援デリに関する記事なので、男性目線がメインでの記事になります。
女性は援デリを出張ホストに置き換えて記事を読んでみると、応用できる部分があるかもしれませんね。何か発見があるかもしれませんし、ぜひ読んでいただけると嬉しいですm(__)m

●そもそも[援デリ]ってなに?

これは造語です。援デリ業者が行う内容を表現するのに、この言葉が用いられるようになりました。

みなさんの家のポストにも、たまにチラシが突っ込まれることがあると思いますが、風俗業の「デリバリーヘルス」「援助交際」をミックスして《援デリ》と称されています。
援デリ業者は、公的機関に届け出を済ませた正規のデリバリーヘルスとは、基本的に別物です。

無届出で、出会い系サイトを使って客を探し、デリヘルまがいの事をしている組織を指して
《援デリ業者》とするのが、わかりやすいですね。

●どんな事をするの?

?性的なサービスです。

払うお金と、嬢(女の子?お姉さん?)にもよりますが、みなさんが想像するような事はできます。
※今回の記事では性的なサービスをする女性を[嬢]と表記します。

●なんで出会い系で客を探すの?

◇店舗型の風俗店は⇒お客さんが店に来て嬢を選んでプレイします。

◇正規のデリヘルは⇒チラシやホームページで宣伝して、お客さんからの電話を待つ形です。

◇出会い系サイトを使った援デリは

お客を自分から探して捕まえる事ができるというメリットがありますよね。

よく繁華街を歩いてると『お兄さんマッサージするヨ?気持ちイイヨ』とか、ちょっと舌足らずなお姉さんから、声をかけられるじゃないですか。
アレの出会い系サイトバージョンだと思ってみるとイメージしやすいかもしれませんね。

出会い系サイトを使った援デリのシステムとは?

大々的に組織として、援デリを行っている人達は分業制です。

ここまでのイメージだと、お客がつかない残念な風俗嬢が、出会い系サイトで必死にメールを送るような想像をされるかもしれませんが、そういった形ではありません。


(お姉さん)

⇒実際に会って性サービスを行う人です。


●まとめ役の管理職クラス

⇒嬢のスケジュール等を管理して、派遣する立場の人です。
嬢を集めてきたり、運営管理を統括するような仕事をする親分的な存在ですね。


●実際に出会い系の利用者とメールをする[打ち子]

⇒出会い系サイトに架空のプロフを作成して、金額と会う時間場所を約束するポジションです。
ネット上の出会い系攻略サイトでは『出会い系サクラ』と混同してしまっている残念なサイトがありますが、出会い系サクラとは似て非なる物です。

出会い系サクラは⇒架空の人物になりすまし、自社のサイトで課金させる事が目的

援デリ打ち子は⇒優良サイトに入り込んで架空のプロフを作成し、お客を探す事が目的

それぞれどんな人が、どんな事をしているのか、詳しく見ていきましょう。

(お姉さん)

ピンキリではありますが…私の知る限りでは、もともとは店舗型の風俗店などに勤務していた人が多いです。

店舗型のお店と違って、基本的に援デリは、1度限りの関係で終わる事がほとんどなので、客あしらいが雑でいいという、嬢にとって大きなメリットがあります。

みなさんのイメージだと『風俗なんて抜いて終わりでしょ?』と思うかもしれませんが、リピーターのお客さんを作る努力をしないと、今の現状ではやっていけない嬢が増加しています。
若い嬢にドンドン客を奪われるのは当然な業界ですから『女は風俗行けば簡単に大金を稼げる』なんてのは昔の話です。

ちょっと余談ですが、最近はお客さんの相手をしない待機中の時間は、お給料が発生しないという風俗店も増えてます。これを風俗業界では『お茶』と言うんですが、出勤してから帰るまで『お茶』の嬢も最近では珍しくないのです。

?年齢は?⇒個人の主観ですが『お姉さんと呼ぶのもオバサンと呼ぶのも困る』くらいの人が多い印象ですかね。ただ、色々な意味で経験豊富な人が多いので、当たりを引けばサービスそのものは悪くないかもしれません。

その一方で若すぎる人に遭遇する危険もあります。これはガチでヤバイです。

あきらかに未成年っぽい女子が現われたら絶対に回避しましょう
走って逃げてもかまいません。

?容姿は?⇒基本的に「性」を売り物にしているわけですから、相応の努力をしてる人が多いです。
とはいえ、店舗型の風俗でも地雷の人がいるように、ハズレも当然あります。

?正規のデリヘルと[援デリ]の決定的な違い

それは…実際に顔を合わせるまで、どんな嬢かわからないことかもしれません。
事情通な顔をして『チェンジでお願いします(^^;)』と言ったら対応してくれるかも?w

●まとめ役の管理職クラス

様々な人がいます。これは幅広すぎてなんとも言えません。

いわゆるアウトローな人が運営している場合もありますが、[援デリ]は稼げる!と、お金の匂いを嗅ぎつけて参入している人も多数です。

●実際に出会い系の利用者とメールをする[打ち子]

様々な言い方をされますが、ここではわかりやすくする為に[打ち子]と呼称します。

いわゆる「出会い系サクラ」と同様に、様々な人が末端のブラックアルバイトとして稼働しています。
給料体系としては「1件」成立するごとに〇千円という形が多いと聞きます。

時間と場所を約束するところまで、メールのやり取りを行って、管理者に「〇〇駅の北口で20時です。客は黄色いタキシードを着てます」と伝えるところまでが仕事です。

きちんと事務所を構えているところもあれば、需要のある時間帯だけ、カラオケボックスのようなところに数人で集まって、携帯電話をポチポチして稼働するところまで多種多様です。

●出会い系サイト内での援デリ業者の特徴は?

?あからさまなSEXアピール

性サービスを行ってお金をもらうのが目的なので、それを前面に押し出したプロフは要注意です。エロ本の煽り文句のような過激な言葉が並びます。
男性目線から見るとちょっと引くようなプロフが多いですが、そもそも正常な判断力がある人は引っかかりませんから、今すぐSEXしないと死ぬ呪いをかけられた人を、ターゲットにするような露骨なSEXアピールが見受けられます。

?すぐ会ってすぐSEXを強調

これは当然ですよね。嬢にとって客とのホテル以外の時間は[ムダ]なので、お茶だのメシだのするわけがありません。早く抜いて早くお金をもらう方が効率がいいですから。
余談ですが、援デリは正規のデリヘルと違って制限時間が(客の側には)決まっていません。
建前としては、あくまでも素人同士が会ってホテルに行き、お金を払うだけです。
予定より早く、それこそ10分で終われば嬢にとってはスキップしたいくらいの良いお客ですねw

?写メはドエロで顔がはっきりしない。

目的がエロでお金なので、当然ながら写メもそれ用の物を使います。
さらに、派遣される嬢が時間帯によって違うので、写真と実物を見比べる事が出来るような写メだと不都合があるわけです。その為、ドエロ写メではあるものの…顔は無しまたはボカシ等が入っている事が多いです。もちろん例外もありますけど。
そもそも援デリ業者の写メはファンタジーなので、骨格レベルで別人だとわかるくらいの女性でも、平然と待ち合わせに降臨します。

?待ち合わせ場所はホテルの近く

これも理由はわかりやすいですね。移動時間がもったいないので、出来る事ならホテルの部屋で待ち合わせたいのが正直なところでしょう。

?メールがやたらしっかりしていて、必要な情報の漏れがない。

嬢にとって、実際の待ち合わせで不確定要素があったら困るわけです。だから打ち子は金額、時間、場所、相手の特徴をしっかり決めておかなければいけませんね。
見た目はカワイイ文章でも、必要な情報に関する部分はカチっとハッキリ決めてきます。
また、悪質出会い系サイトのサクラとは違って、客のポイントを減らす事が目的ではないので、文章も長めで、必要な事をちゃんと決めてくれます。

?事前にお金が必要な事をアピールしてくる。

当たり前ですが、ホテルに入ってから2万ね!なんてやっていたらトラブル続出なわけです。
ですから、お金が必要な事をしっかり伝えてきます。
よく使われる言い訳としては、「初対面で不安だから最初だけ」なんて言い方をします。
「条件ありで会える?」とかそれっぽいのは、援デリ業者です。
《ホ別2》《苺ほべ》とかは良く耳にする表現ですよね。

?その他

ちなみに、援デリはホテルまで数十キロかかるようなド田舎では存在しません。
援デリ業者のメインは首都圏等の大都市です。
地方の場合は、最低でも誰もが知っている地方都市レベルじゃないと、援デリを組織として行うのは難しいでしょう。

●援デリ業者の嬢との待ち合わせ

援デリは、自分から売り込む事が出来るのがメリットだと上の項目で記載しました。

正規の風俗店と比べると、かなりアグレッシブですよね。それは待ち合わせでも発揮されます。
これは聞いた話ですけど、経験豊富な嬢のお姉さんは、人が多い待ち合わせスポットでもあっさり対象の男性がわかるそうです。

例えば…東京ならハチ公前とか有名な待ち合わせスポットで、何十人がその場にいるじゃないですか。そんな場所でもお客の男性をサックリと見つけて声をかけます。
事前に自分の服装なんかは伝えてあるわけですから、自分を見る男性の視線から、お客かそうでないか判断できるんですって。毎日何人も待ち合わせるからスキルも上達するんでしょうね。

実際に声をかけて対面した時から、歩き出すまでが勝負どころです。

「あれ?写真とちが・・・・」じゃあいこっか☆」と腕を絡めてホテルへGOです。

出会い系サイトで援デリ業者にあっさり引っかかるようなタイプの人だと
「お前写メと全然違うじゃねぇか!1.5にまけろ!」とか言えるような人ってレアですからw
百戦錬磨の嬢は、こなした場数が違うから、強引だけど上手にまとめてしまうんですね。

●援デリ業者の危険性

認可を受けて営業している正規のデリヘルと比べれば、当然ながら様々な犯罪被害に遭遇する危険性は高いです。

その代表例が未成年者の売春》美人局(つつもたせ)》です。

援デリ業者にもピンキリがあります。真っ当に性サービスを提供して約束したお金を受け取るようなところもあれば、たまにニュースでも報道されるような、凶悪な犯罪行為のキッカケとしているところもあります。
そのピンキリを[会うまで判断できる要素が無い]ことが危険をはらんでいます。

こういった点から、私個人の見解でまとめると

援デリは絶対に避けるべき。という結論になります。

会ってみるまでどんな業者かもわからないので、そんなバクチに2万だの2.5万は払ってられません。
それなら正規のデリヘルか風俗店を使いましょう!安いし。

要望があれば私のオススメ店舗を紹介したってかまいません。


万が一にでも、未成年者とのムフフを期待して援デリを使ってみようと考えている人は、相応のリスクを覚悟してください。ここ最近の風潮から言って、ワンチャンスで人生終了するレベルです。

ロリの破壊力は絶大である】

●援デリ業者はどんな出会い系サイトで客を探すのか

答え⇒優良大手の出会い系サイトです。

意外に思った人もいるんじゃないでしょうか?援デリってダークな香りがしますし、あからさまな悪質出会い系サイトに生息しているとイメージしてしまいそうになりますよね?

実は…悪質出会い系サイトには、サクラは存在しても援デリ業者は存在しないんです。

それはなぜか?

このブログを見てくれるみなさんはお気づきでしょう。

悪質出会い系サイトじゃ異性と会えないからです。

悪質出会い系サイトでは、そもそも異性が全てサクラで、本物の女性は登録すらできない、もしくは登録しても男性側に表示すらされないような形で、運営しているところが多いです。
そんなところで客なんか捕まえられない、というわけです。

※注釈※
一部の例外として、悪質出会い系サイトが援デリ業者と提携するような形で、援デリを行っている場合もありますが、それは極少数です。

普通の悪質出会い系サイトは「上手に騙して」ポイント料を使わせるのが目的です。
援デリ業者は「プロセスはどうでもいいから、数多く客を探して」嬢を回すのが目的です。

こうやって書き出してみるとよくわかりますが、お互いの目的が相反するんですね。
悪質出会い系サイトでも、大半は細く長く大事に、利用者からポイント料を使わせたいんです。あからさまな援デリで客が痛むのは、長期的な目線から考えるとデメリットも多い、というのが理由です。

話を元に戻します。

以前の記事で書きましたが、どんな優良サイトでも業者ゼロは不可能だと、私が言い切ったのはこういった要因があります。
※コチラの記事です⇒優良出会い系サイトとは?

誤解を恐れずに言えば…出会い系サクラがいない優良サイトだからこそ援デリ業者が入り込んでくると言ってもオーバーではありません。

出会い系サクラ援デリ業者は完全に別物です。

間違った出会い系サイト攻略情報を信じ込んでしまうと、優良サイトで援デリ業者の被害を受けた時に「サイトのサクラに騙された」と思ってしまいますが、実際は外部業者なんですね。

●優良サイトと業者の終わりなき聖戦

優良サイトの運営側としては、そういった業者を根絶したいのが正直なところです。
ですが…それには想像を絶するコストが必要になります。

援デリ業者も最初からプロフ欄に「ホ捌2でよろしくね^3^」なんて書くわけがないので、決定的なアクションをサイト内で起こし、それをサイト運営側が押さえないと対応できないわけです。プロフを見る分には「うわぁ~こいつ業者っぽいなぁ」とは思っても、証拠なしで利用停止にするわけにはいきませんから。
特に、そのアカウントが課金をしていた場合などは、デリケートな対応が必要になります。

理想を言えば、サイト内の全てのメールの送受信を24時間365日監視して、決定的な瞬間を押さえて利用停止措置でしょうが…それが現実的ではないのは想像に難しくないと思います。

実際には援デリ業者によく使われるキーワードを設定し、それを検知してから動くのが現実的なところじゃないでしょうか。

業者を判別して対応しても、すぐに別の端末で新しいアカウントを作成して登録してくるわけですから、根本的な対応策が発見されない限りは毎日が聖戦です。

業者を放置して売春斡旋出会い系サイトのようになってしまっては、出会い系サイトの運営者が社会的に非難されてしまう事になるわけで、優良出会い系サイトの運営者にとっては頭の痛い問題です。

利用する側としては《あからさまな業者を見つけたら運営に報告する》事がとても重要です。

業者を根絶する事が出来れば、優良サイトは業者対策のコストを、利用者へのサービスの増加に回すことも出来るわけです。そういった意味でも、利用者からの報告は本当にありがたいんですよ。

●援デリ業者と、エッチな素人は見分けられる?

無理です。メールのやり取りをしないと100%の判別は出来ません。

ちょっと冷たい表現になりましたが、パッと見のプロフや写真だけで判別は出来ない、と思っておいた方が安全です。

私は出会い系サイト業界で長く仕事をしていた経験もあって、エッチな素人女性が実際に存在して、出会い系サイトを使う事も知っています。ただ、そういったダイヤの原石のような素人女性と、ガラス玉の業者をプロフだけで判別する事は基本的に出来ないんです。

むしろ、プロフ欄でエロアピールをしている人よりも、よくある地味なプロフでも実はそういった関係が目的の異性は、少なくないと思いますよ。


?最後に、優良大手の出会い系サイトを、いくつか案内しておきます。

援デリ業者は、優良出会い系サイトだからこそ入り込む。

この言葉が本当だと実感できると思います。

どちらのサイトさんも、業者対策には力を入れていますが、都市部の地域でプロフ検索をすれば

《援デリ業者っぽい女性》がすぐに見つかるハズです。